放射能より怖いもの;伊藤武先生のコラムより
伊藤先生が訳されたプラシャーンティ・ド・イェーガー Prashanti de Jager 氏の「放射能とアーユルヴェーダ」より
http://itotakeshi.blog33.fc2.com/blog-entry-12.html
(引用)
人類は、放射線の脅威をはね返し、何百万年もかけて進化してきた。DNA修復にすぐれた種のみが生きながらえた。DNA修復は、わがDNAの一部なのだ。 さまざまなハーブ(薬用植物)は、そのDNAの力をさらに引き出してくれる……
おのれのDNAを信頼し、ハーブの助けを借りれば、低濃度の放射線であれば、怖れるに足らず。それよりも怖いのは、フクシマ以来、世界にはびこる恐怖と悲観主義である。アーユルヴェーダによると、恐怖に打ちのめされ萎縮した心は、ハーブの支援も拒否し、心身を根っこから腐らせる業病(ごうびょう)のひとつである
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我が家でもホーリーバジルを植えてみました。
小さな芽がたくさんでてきましたよ!
2013.12.1