ノンバイオレントコミュニケーション 助けて、と言えない人が、鎧をまとい、強がり、相手を責める。 怒りはさみしさを隠すための戦略。 うつは感情に傷つかないための自己防衛のかたち。 助けて、とさえいえれば。 まわりには助けてくれる人がいる、と知ること。 自分も助けてあげられるかもと思うこと。 社会はお互い様であり、慈悲にあふれていること。 それがヨガを学ぶこと。 助けて、と言えないからコミュニケーションは力任せ、暴力的になる。 2013.11.22